イチゴなっつ―――
第201回 挑発

―――
手品ざむらい、調子に乗って挑発しているが、
相手はノーダメージだぞ!!
しかも、かなりのお怒りのようだ―――――!!
ヒートアップは免れない!!
どうなってしまうのか~~!!







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――― 挑発 ―――
「回転鉄火斬りなんて言うものだから、とんでもないことになるかと心配したのですが、イチゴなっつは、明るく、楽しいを目指していますね~!」
と夏メグちゃんが言うと、
紅忍者「しかし、不思議だな。回転しながらどうやったら、あの
防具が斬れるんだろ?」
手品ざむらい「おっと、そこをツッコミますか?
非常に硬い金属のようなものをスパッと斬るのは、
豆腐を切るようには、いかんのです!」
夏メグちゃん「それで、どうするんですか?」
手品ざむらい「三代目石川五右衛門ならば、斬鉄剣がありますが、ない場合は
刀に無理をしてもらうしかないのです!」
夏メグちゃん「はあ、どんな?」
紅忍者「わかった!」
手品ざむらい「なんでござるか?」
紅忍者「回転だ!あのドリドリドリルなみの回転が、
斬ったんだ!!」
夏メグちゃん「なるほど、なるほど。でも、手品ざむらい様、ござるなんて言いましたっけ?」
来夢ちゃん「わかった!絶対コレよ!!そこにいる手品ざむらい様は、本物じゃなくて、ロボットなのよ!!そして、草葉の陰からコッソリ操縦していて・・・」
夏メグちゃん「来夢ちゃん、それ違うと思うよ・・・」
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…と夏メグちゃんが言うと、
紅忍者「しかし、不思議だな。回転しながらどうやったら、あの
防具が斬れるんだろ?」
手品ざむらい「おっと、そこをツッコミますか?
非常に硬い金属のようなものをスパッと斬るのは、
豆腐を切るようには、いかんのです!」
夏メグちゃん「それで、どうするんですか?」
手品ざむらい「三代目石川五右衛門ならば、斬鉄剣がありますが、ない場合は
刀に無理をしてもらうしかないのです!」
夏メグちゃん「はあ、どんな?」
紅忍者「わかった!」
手品ざむらい「なんでござるか?」
紅忍者「回転だ!あのドリドリドリルなみの回転が、
斬ったんだ!!」
夏メグちゃん「なるほど、なるほど。でも、手品ざむらい様、ござるなんて言いましたっけ?」
来夢ちゃん「わかった!絶対コレよ!!そこにいる手品ざむらい様は、本物じゃなくて、ロボットなのよ!!そして、草葉の陰からコッソリ操縦していて・・・」
夏メグちゃん「来夢ちゃん、それ違うと思うよ・・・」
最近、お天気がはっきりしませんね。
雨が多い感じです。
まあ、暑いよりは助かりますけど。
みなさん、体調にお気をつけてくださいね!
2016.9.29
では、また
次回も見に来てね!
次回まんがイチゴなっつは
次回は、できるだけ早め…をめざします。―――
カラー4コマまんが・学園コメディーイチゴなっつはコミックワークスver.2MAXで仕上げました。
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